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東新工業株式会社は2002年にISO9001を取得し、より高い次元でお客様にご満足いただけるよう一層の品質向上活動に取り組んでいます。 |
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「品質が良くなれば経営が良くなる」という信念のもと、「全員が品質の責任者である」という自覚を持って、お客様に満足いただける高品質な製品・サービスを提供します。 |
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めっきは、「特殊工程=完成品の良し悪しが後工程の検査や試験では判断できない工程」です。検査で不良を食い止めるのではなく、製品を作る工程を管理することで、良品をお客様の下へお届けしています。 |
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「3現主義=現場・現物・現実」に基づいた現状の把握と改善の実施、各工程での変化点の管理・見える化で、「ものづくり」における品質改善を行っています。さらに歯止めとしてオンラインでの監視装置や、検査員制度による検査工程の実施で、不具合の流出防止を図っています。 |
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また、全員が当事者意識を持って改善に取り組むよう、横浜・いわき両工場でQCサークル活動を実施しています。年3〜4回の頻度でQC大会が開催され、さまざまな改善活動が報告されています。 |
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